朝食のために生きている。
伊東は、ほとんど天国である。
2022年の夏が終わる。 私は何をしていたか? 読書である。
暮らしが変われば、家具が変わる。
夏の週末をどう過ごすか。 大人二人なら一日中家にいてもなんてことない。涼しくてきれいな部屋で読書に映画三昧…想像しただけで贅沢で優雅でしかないのだが、〇歳四歳男子とともに家に籠るとジャングルのように散らかっていく部屋で過酷な持久戦となる。
子育て=終わらない散歩+狂気の絵本朗読 この方程式のもと四年ほど日々を送っている。6月末から記録的猛暑、そのうえ長男は夏風邪を繰り返しており(赤ちゃんも発熱)、先週まで平日ず〜っと家の中で過ごしていた。
長男が生後四ヶ月になったので、義両親を招いてお誕生日会を開きました…! などと書くと何かすごいイベントを開催した感があるが、実のところ
「必ず折り畳み傘を持ち歩いてね、余計な傘を買わないでね」
平日、友達が赤ちゃん連れで遊びに来てくれたので、超簡単ながらおもてなしごはんを用意した。
春の週末、最近お気に入りの横十間川親水公園に行ってみた(だいぶ前の話だ…)
自由を感じた瞬間、というものでいくつか記憶に残っているものがある。
最近、生後五ヶ月の次男がまた少し穏やかモードになってきたので、おでかけを楽しんでいる。
小学三、四年の頃であろうか、私は手品に夢中だった。田舎のショッピングモールにきたマジックショーに、瞬く間に影響を受けたのだ。単純である。
皆さん、ゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか?(遅) 我が家は前半華やか、後半地味であった。前半は一泊二日の温泉旅行、じゃあ後半はどれくらい地味かといえば、ず〜っと家で掃除読書掃除読書たまに公園、一回行った図書館が何これワンダーランド…
【子連れ旅の教訓】 時間の余裕はあり過ぎてもあり過ぎるといことはない。
三歳〇歳との子連れ旅行、二日目はひたすら散歩して、日光のレトロ可愛い街並みを堪能した。
三歳〇歳との子連れ日光旅行、観光は欲張らず一箇所だけ、日光田母沢御用邸記念公園に行ってみた。
春の初め、三歳長男の憧れスペーシアの個室をとり、念願の鉄道旅に行ってきた。
EAST TOKYOの聖地、スカイツリー。 子連れでとりあえず出かける先といえば、東京ソラマチ。雨の日や真夏には救世主と化す、東京スカイツリータウン(水族館まであるとか最高では…?)
赤ちゃんのお世話が大変で衝撃を受けている。
簡単だな、と思うお菓子レシピはいろいろあるけど、本当に本気でめちゃくちゃ簡単手軽か、三歳〇歳との生活でサクッと作れるかと言われれば、だいたいNOとなる。
行きつ戻りつつだけど、季節は冬から春になった(今日はちょっと寒い) カーテンを春色に変えたり、川沿いを散歩して花の写真を撮ったり、白いブラウス一枚、素足にスニーカーでサクッと外に出たり。それだけでもうかなり120点満点に心躍る。春 is 最高!
日々は波の中にある。 子育て中に限らず、人生を通じてかもしれない。
三歳十ヶ月、長男は完全なる「子鉄」となった。 プラレールに代表される電車のオモチャが日々の相棒なのはもちろんのこと、「一緒に山手線やろう」という謎の誘い文句で始まる電車たちのごっこ遊びに一日中興じている。
黒パンに憧れて久しい。 それはアルプスの少女ハイジがチーズを乗せていたパンであり、寒い国の人々が食べている妙に美味しそうな文字通り黒いライ麦のパンである。
春の初め、スーパーで紅玉を買えたので、愛するりんごケーキを焼いてみた。
今年も桜を満喫した。 平日、〇歳三歳と電車に乗って、EAST TOKYOのいろんな桜を見に行った。
簡単で美味しい、紅茶クッキー。 柑橘系の香りが大好きなトワイニングのレディグレイを使って焼いてみた!
赤ちゃんと三歳と過ごす日々はあっという間で、輝かしくも怒涛である。
東武動物公園に、行ってきました。 平日、人がいなすぎて衝撃だった。レトロ可愛い遊園地と静かな動物園、まるで忘れ去られたユートピアに迷い込んだかのような摩訶不思議な世界が広がっていた…!