2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
土曜日、なんとなく日本橋に行ったら、通りかかった明治屋の本店でトロピカルマリアのフルーツクラッシュという食べ物を食べた。
近所のパン屋さんに行くと、お店のおばあさんといつも世間話をする。世間話というか、要は天気の話である。
とうとう、理想のポーランド食器に出会ってしまった。2017年夏の大収穫である(散財) もう何度も通っている、大好きな雑貨屋さん「JAM COVER(ジャムカバー)」の紹介とワクワクしたお買い物日記です。
バーベキュー。 こんなにキラキラと輝く夏のワードがあるであろうか? そう、私たち夫婦がずっと憧れてやまなかったイベントが、この夏とうとう実現したのである・・・
(※ 2018年4月7日更新) 10年以上使った、大好きなスーツケースがとうとう壊れてしまった。 次のスーツケースを探すべく東京の街を歩きに歩き、「もうダメだおしゃれなスーツケースなんてこの世には存在しないんだッ」と諦めたその瞬間、とうとう出会ってし…
ああ、小樽の街は、お昼もいいけど夜が一番ロマンチック! 運河クルーズの間にとっぷりと日が暮れて、ガラッと雰囲気の変わった小樽の街並みは、歩いているだけでとにかく楽しい。母とふたり、運河沿いの素敵なビアホールとカフェに行ってみた、夜の小樽お散…
夫が友達と海外旅行に行ったとき、買ってきてくれるお土産は常にスリリングである。
夏の朝、まだ太陽が照りつける前に散歩をして、美味しいアイスコーヒーを飲む。ああ、これってもう、最高のシチュエーションではないだろうか!?
皆さんは、「3月のライオン」というアニメをご存知だろうか? ちなみに私はちょっとだけ知っている。どのくらい「ちょっとだけ」かというと、サウナの中のテレビで5分ほど見たという究極の「ちょっと」である。
「写ルンです」で撮った、冬の香港旅行の写真を現像した。 撮ったことすら忘れていた無数の風景たち。香港の街にあふれる懐かしい色彩と活気が目の前に立ち上がって、見ているだけで動き出しそうな気がした。まるでもう一度、旅に出ているような。
映画デートは良くない、という話を聞いたことがある。 「良くない」というより「もったいない」という方が正しいかもしれない。要は2〜3時間をただ画面を見て過ごすわけであるから、距離が縮まらないしデートとしてはイマイチという話である。
駅ビルのお花屋さんで、ミニブーケを買った。 1,000円ちょっと、自宅用なので、そっけないクラフト紙にさっと巻いてもらう。
夕方から夜になるときの空の色って、いちばんロマンチックだ。 小樽運河で、夜に向かって刻一刻と色を変える、夢みたいな景色に出会ってしまった。40分間、一秒ずつだって違う表情を見せる空と水の色に、心がふるえるあの感じ!
「あ〜なんか疲れが溜まってきたな…」 お酒を浴びるように飲んでも10時間以上眠っても面白いテレビ番組を見ても高い洋服を買ってみても、なんだかすっきりしない。
去年の夏、またひとつ夢を叶えてしまった。 ツイッターで見つけて、いつか訪問したいと思っていた青山の雑貨屋さん「ドゥー・ディマンシュ」に、とうとう行ってしまったのである!
夏は楽しい。光がいっぱいに注いで、外を歩いても家にいても、とにかくワクワクしてしまう。 清澄白河お散歩と、今日の家カフェ日記である。
去年の7月、早朝から海水浴にでかけた。 早朝も早朝、まだ薄暗い5時過ぎ、始発の次の電車に乗って湘南は腰越海岸へとでかけたのだ。
7月の早朝4時すぎの空の色。 眠れなかった夜、窓から一枚撮ってみた。
去年の夏、ニューオータニのナイトプールに行こうとした。夫の誕生日に、ちょっと豪華なところで泳ごうと思ったのである。
去年の秋、母と北海道に行った。 一泊二日の短い旅だったけど、秋の小樽はとにかく美しい青色に満ちていた! 北一ホールの夢のティータイムまで、楽しい旅日記を書いてみます。
日曜日の夜は名残惜しい。 家でゆっくりしてればいいのに、夫と散歩したり近所のカフェにいったりする。そんな行動のうしろにあるのは「私たちの日曜日は、まだ終わってないんだー!」という心の叫びである。(悪あがきとも言う)
言葉とユーモアはすごく大事だ。 私たちは毎日仕事とか家事とかいろんなことを繰り返しているけれど、言い方や呼び方を変えるだけで輝くこともある。
心惹かれる場所には、たいてい名前がない。 「深いグリーンの煉瓦に、色とりどりの植木鉢がきれいな場所」 色の雰囲気とか、光のさす感じとか、たまらなく好きだなぁと思って通るたびに気になってしまう。
大好きな街、神保町! 10代のころから、もう何度も飽きることなくお散歩している。
先日の健康診断で181cmあらため182cmとなった大男の夫は、恥ずかしそうに言った。 「ayakoさん、今日はトトビッグの結果がわかる日なんだ…」
6月が終わった。 大好きな大好きな夏がはじまるこの季節は、最もワクワクするとき。街がカラフルで、とにかく歩いてるだけで楽しかったなぁ! 16のつぶやきで一か月を振り返る、写真日記です。