2015-01-01から1年間の記事一覧
(※ 2019年4月11日更新) 皆さん、くじ引きとか競馬とか、賭け事ってしますか? 私はまったくである。ギャンブルはもちろん、宝くじすら買ったことがない。 でも最近、「賭ける」って、実は大事なことかもしれない、生きて行くための良い訓練になるのかも!?…
ずっと心の片隅にあったことを、ひとつ実行しました。大分に住む祖父母に、本と手紙を贈ること。
大好きなコーヒーが、最近飲めなくなってしまった。 ここ数か月妙な吐き気に悩まされていたのだが、よくよく考えると、どうやら私はコーヒーを飲んだあとに吐き気を感じているらしい。ブラックコーヒーはもちろん、ミルクを入れてもダメ。
「眠れない夜」というものが、滅多にない私ある。 さっきまでご機嫌でお喋りしていたと思っていたら10秒後には寝息(というか、いびき)までたてているという繊細さの無さ。
世の中には1000円のランチがあるかと思えば、1000円のコーヒーがある。どちらも「女子」にはたまらないものである。
曇り空で、なんとなく気分の上がらない平日の朝の出来事である。ピンポンが鳴ってドアを開けたら、宅配便の配達員が重い段ボール二箱を抱えて立っていた。
「どうやったら幸せになれるんだろう?」 幸せになる方法。この永遠のテーマについて、古今東西たくさんの本が書かれ、演劇が生まれ、映画がつくられ、議論され語られてきた。
「この店はコスパがいい!」そういうふうに使う「コスパ」は、次の三つの観点から「お得だ」と判断して発せられるものである。
「ああ・・・私もりんごマークのパソコンが欲しい!」 本日は「お洒落女子」なら誰もが憧れる「りんごマークのパソコン」について、持っていない私が語りたい。
「美味しいフォーがまた食べたい!」夏休みの初ベトナムから1か月、私たち夫婦は我慢できずに家を飛び出した。向かった先はベトナム、では(もちろん)なく・・・
「写真がきれい!」「おしゃれ!」とよく褒められます。そしてすぐ有頂天になります。単純な性格です。 でも実を言うと私、 カメラの難しい技術は全然わかっていません! (自慢する話ではない)
誕生日。大人になると、別にふつうの一日だ。 ふつうに仕事に行って、ふつうに会話して。あたりまえだけど世の中のひとは今日が私の誕生日なんて、誰も知らないのである。
ソファの上で、ニヤついてiphoneを見ていた。よくあることである。 「何をそんなに楽しそうにしてるの?」 「面白いブログを見つけたんだよ。これで毎日楽しめる」 ホクホクしている私。 他愛ない会話であるが、ふと思った。けっきょくこれが生きるというこ…
可愛いお猿さんが気持ちよさそうに暮らす夢のような島。ラオ島へ訪れたニャチャン滞在三日目。 この旅一番の、超!オススメスポットである。
自分にとって「素敵な部屋」とは、どんな部屋なんだろう? それを意識しながら暮らすのは、決して無駄なことじゃない。一人暮らしでも家族がいても、変わらない。疲れた自分を迎え入れ、労わることができるのは、日々その部屋をつくっている自分自身なのだか…
ニャチャン旅行記第7話。店内に川が流れる、とんでもなく贅沢な気分を味わえる森のカフェ「SKY GARDEN」のお話。
「最初の直感は正しいもの」とか「私はこんなタイプだから」とか。いろんな思い込みみが、素晴らしく裏切られたときの喜びもまたいい。
南の国ベトナムで、華やかな色のお花に包まれて街を見守る、マリア様。ニャチャン滞在二日目、フォーを食べた私たちは、うつくしい聖堂に出会った。
一時期、SNSによく自分の朝食や夕食の写真を載せていた。するとどうだろう、私が料理が得意な人だとと素晴らしい勘違いをしてくれる人が現れ始めた。
夏の光降り注ぐ、ベトナムのリゾート地。花咲き乱れる、南の景色。 街に出て、憧れのフォーを食べにゆくニャチャン・旅行記第5話です。
コインランドリーで、洗濯物が仕上がるまでに待つ時間。幸せの瞬間が、神様みたいに、ふっと降りてきた。そんなこと。
ああ、なんと美しい広間!そして贅沢なモーニング・ビュッフェ! 朝食大好きな私が歓喜した、ベトナム・ニャチャン旅行での素晴らしい朝食の記録をご紹介しよう。
生きていれば「いいことばかり」ってわけにはいかないです。 超ポジティブマインドで考えても、やっぱりしょんぼりしちゃうときはある。
初めての国で迎える、初めての朝。夏の光のどこまでも自由な輝き。 目覚めて、バルコニーの向こうに広がる美しい水色に思わずため息をついた私だった!
ひとりでも、簡単でも、楽しいのが朝食!『WORLD BREAKFAST ALLDAY』に世界の朝食フェス。朝ごはんを通じて、旅する気持ちを綴ってみた!
ホーチミン・シティのタンソンニャット空港でのトランジット。 ベトナム・ニャチャン旅行記の第二話です。
ベトナム・ニャチャン旅行記の第一話。出発前の空港って、旅の中で一番どきどきする瞬間ですね?なんと、成田空港のドキドキ感をお伝えするだけで第一話が終わりました。まだまだ続きます。
「風水」のひとにも「断捨離」のひとに叱られそうなキッチンである。 可愛い小物が大好き、部屋を飾るのが大好きなのだ。
「欠けたグラスから人間関係のほころびが!」 幸せな新婚生活を揺るがす一文に、コンビニでぎょっとした私である。 夫と一緒に近所のファミリーマートへ行ったとき、何気なく手にした『開運 すぐ効く風水』というすごく怪しいタイトルの本(←失礼)にこんな…
何かをやってみようかどうか、迷った時。 決めかねている時。