日々の写真日記
長いことアドベントカレンダーに憧れていた。
新婚旅行でヨーロッパを巡っていた妹からハンガリー土産をもらった。
「ハルが来たの?」 パパ帰ってきたの?、というトーンで4歳長男が唐突に聞いてきた。3月2日だった。
楽しい季節が終わってしまった…! 今さらだけど2022年もクリスマスを準備して楽しんだので、サクッと写真日記だけ残しておきたい!(と短そうな雰囲気で始まるけどいつもの通り長い)
秋に浮かれていたら、久々の風邪を引いた。 微熱程度の地味〜な鼻風邪ではあったものの、一週間、家族四人が順番に不調。一家風邪リレーを走り切った後、元気な身体で眺める日常はとにかく輝いている!
長男が生後四ヶ月になったので、義両親を招いてお誕生日会を開きました…! などと書くと何かすごいイベントを開催した感があるが、実のところ
皆さん、ゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか?(遅) 我が家は前半華やか、後半地味であった。前半は一泊二日の温泉旅行、じゃあ後半はどれくらい地味かといえば、ず〜っと家で掃除読書掃除読書たまに公園、一回行った図書館が何これワンダーランド…
行きつ戻りつつだけど、季節は冬から春になった(今日はちょっと寒い) カーテンを春色に変えたり、川沿いを散歩して花の写真を撮ったり、白いブラウス一枚、素足にスニーカーでサクッと外に出たり。それだけでもうかなり120点満点に心躍る。春 is 最高!
最近の楽しかったこと、お気に入りのお茶とか本とか、とりとめないことを書いてみたい。 (タイトルからしてわかるとおり、純度100%なただの日記である!)
産後一ヶ月と新生児の日々。過ぎてみれば流れ星のような一瞬のまたたき。
気づいたら引っ越しして半年が経った。
穏やかな日々を過ごしているはずだった。
ベランダが楽しい。 今回の家はベランダとキッチンが近いので、行ったり来たりして料理に使えるのが嬉しいし、ダイニングテーブルから花を眺めることができて一日中勝手に幸せに浸っている。
くじ引きでたまたま出る当たりのような、祝福された一日というのがある。
ちょっと前に、息子が三歳になった。 体重は約18キロ、服のサイズは110、安定してビッグボーイの道を歩んでいる。 さて、振り返れば一歳の誕生日は壁に風船を飾り、二歳は素敵なホールケーキをお願いし、そして三歳は…
まだお正月飾りを元気よく飾っている私です。お雑煮って美味しすぎ普段から作ろう!とあんなに興奮していたのにもうケンタッキー三昧な我が家です。 読者の皆さんごきげんよう。
クリスマスは毎年、教会でミサにあずかり、讃美歌を歌って謙虚な祈りを捧げた後、駅前で無計画にオードブルを爆買いし巨大な鶏肉を頬張るという狂気のコースだった。
地味すぎるお盆日記を書きたい。 旅行はおろか、電車にもバスにも乗らず、たまに近所を散歩するだけの暑すぎた二週間。
みなさんこんにちは。6月ですね。 ところでGWはどんなふうに過ごしましたか?
雨の日。 それはエネルギーを持て余す一歳男子と過ごす私にとって最大の脅威である。
気が向いたときだけ書く育児日記、1歳6ヶ月と7ヶ月の二ヶ月間をなんとなく振り返ってみよう〜!
新緑がきれいだった頃。 フィルム一眼レフと写ルンですで、例のごとく日々の写真をちょっとずつ撮っていた。
あまり子育てについて書くことがないこのブログだけど、1歳を過ぎてからの王子との日々について、たまには振り返ってみたい。 誰かの役に立つかもしれないけどたぶん立たないであろう、なんてことない日常の写真日記です!
今日は久しぶりに、朝から本格的な雨が降っていた。 雨の日は特別だ。街全体がすっぽりと海に抱かれたように、木々も古い建物も軒先の植物たちもみなしっとりと濡れて、どこか神秘的な息遣いを感じる。
大分に住む78歳の祖母から小包が届いた。
夏、いかがお過ごしでしょう? 私は朝から美容室の予約を忘れて顔面蒼白で駆け込んだり、大食い夫とともに生しらす丼を食べたかと思えばケンタッキーにかぶりついたり、おしゃれとは程遠い一日を無事に終えたんですが、 そんなことは微塵も感じられない、雰…
ゴールデンウィーク。一年の中でも最高に爽やかな季節の10日間。 王子を連れて大分に行ったり、お財布を買い替えたり、元号が平成から令和になったり、新緑の上野公園を散歩したり、盛りだくさんな日々だった。
ブログに載せそびれちゃった写真たちで、9月10月の日々を振り返りたい。毎日たくさん撮りました。
夏が終わっちゃったんだなぁと肌で感じるようになる。9月も中旬になってきちゃったけど、8月の写真日記を書いてみました。 見たもの、食べたもの、買ったもの。8月もたくさん写真を撮りました。 夏の残りの色がいっぱい!
ちょっと遅くなったけど、7月後半の日々を写真で振り返ってみました。 お部屋を猛烈に片付けたり謎の料理を作ったり、王子を愛でたり王子を愛でたり、そんな日々のこと。