ツイッターやインスタには書きましたが、先週、無事に男の子を出産しました（ブログは少しの間、予約投稿していました！）

夫は自らを生粋の「シティーボーイ」だと名乗っている。

カメラの性能とか撮影技術については恐ろしいほど無知だけど… 写真を撮るのが大好きです！

現代人は待てないという。猛スピードで便利になる世の中で、「待つ」ということへの耐性はますます下がり、せっかちになる。

梅雨になるとやってくる、雨の休日。 お出かけする気がおきない土曜日、何をするか？ ダラダラしてたら午後になってしまった日曜日（よくある）、どうするか？

４月22日、夏日と言われた27度越えの日、根津神社のつつじ祭りに行ってきました！ つつじといえばその辺に咲いている花というイメージで、お祭りがあるなんて知らなかった…！

人には価値観というものがある。

もう二年以上前になるけど、女友達とふたりで伊豆に行った。

「本当の幸せは失ってはじめて気づくものだ」というのはよく聞く話である。 残酷だがこれは真実だ。

外見はふつうなのに、やたらモテる男というのがいる。 本当にどうしようもない性格なのに、常に女が絶えない男というのがいる。

夏ってこれだなとドアを開けた瞬間に気づく日が来る。温度も、日差しも、何より夏の匂いが濃厚で、初夏のそれとは全然違うんだから不思議だ。

おしゃれなパッケージは世の中にあふれている。 でもおしゃれすぎず、洗練されすぎず、微妙なラインで「レトロかわいい」パッケージというのがある。しびれる。そして私はそんな食べ物たちの写真をいつも撮ってしまう。撮ればたまる。たまった写真の行き場が…

きっと忘れないだろうなと思う幸福な瞬間というのがある。 不思議なのは、それがかけたお金に比例して増えるわけでもなさそうだってこと。

信じられるだろうか？ こんなにもおしゃれなのに、こんなにもコーヒーが出てきそうなのに、本棚には大好きなメンズ雑誌POPEYEがずらりと並んでいるのに、

私が日々かわいい缶・箱・ビンに翻弄されていることは今でもなんども書いてきた。