地味な日々の淡々日記
秋が嬉しい。 週末散歩に出かけたら、黒い艶々の大きな犬が自分の水のペットボトルをちゃんと口にくわえて悠々と歩いていた。優雅だし偉いなぁ。こういう発見が散歩の醍醐味であるし、散歩ができる秋はだから最高の季節である。
「このちっちゃいやつ、こころ?」
日記としてまとめるのにこぼれ落ちた日記をここにまとめたい。不思議な日本語だ。
今日から新しい手帳を使う。新しい服に手を通すときの浮き立つような気持ち。
元旦も、8時台まで余裕で寝ている。
そんなに遠くないショッピングモールにどうしてもタクシーで行きたいと、朝から4歳次男は主張する。
クリスマスの朝、残りの手作りケーキを食べる。昨日の自分から授けられた確実な幸福。
ケーキを焼こう。
9時間寝て、6時20分に起き、10分ほど海外ドラマを見た。寝すぎな人の控えめすぎる朝活である。
冬休み初日。小学校がある長男をいつも通り見送り、次男とだらけた朝を過ごす。 お弁当を作らなくていいし、あの手この手で4歳を説得して交渉して着替えさせて幼稚園まで連れて行かなくていい。どんな楽園だろう。
二人とも風邪で幼稚園を休んでいる。 お弁当作りはないけど、なんとなく朝からだし巻き卵を作った。
日曜日の朝、9時半に起きる。いそいそと前日の洗い物(てんこ盛り)から片付ける、なんとも模範的な過ごし方である。
休日の朝食は楽しい。 米粉食パンとベーコンエッグ、移動パン屋さんで買っておいた洋梨のデニッシュを食べる。昨日生協で届いたオーガニックコーヒーをデロンギのコーヒーメーカーにいれてもらう。
小さな橋を渡る。 木場駅の辺りを歩いていた。下町なので小さな橋はそこらじゅうに掛かっているけどふと名前を見たら「沢海橋」書いてあった。さわうみ。
街のあちこちで工事をしている。 できたてのアスファルトの上を歩いたらほかほかと暖かかった。いつもの歩道で、足の裏に湯気と熱気を感じる不思議な心地。あったかくて嬉しいなんて、秋だ。
一気に秋めいてきた。 地味な毎日。ヘトヘトな毎日。 煌びやかな街のイルミネーションとは無縁な日々だけど、紅葉だけは毎日愛でている。太陽の光だけでライトアップされる暖かく柔らかい輝き。
祖母の作ってくれた朝食がとても美味しかったので、とりあえず食パンを分厚くしてみた。4枚切り。 目玉焼きやトマトをソテーする余裕は全くなかったけど、喫茶店みたいで楽しい朝食。
ほうきとちりとりを使ってみた。 そんなことができるのは丁寧でゆとりのある暮らしをしている人だけ、というイメージだった。掃除機をかける必要なんてないくらいキレイな部屋に住んでる人だけ、というイメージだった。
今日はバタートーストに輪切りにしたシャインマスカットを載せてみた。かわいい。
揺れ動く秋の、少し暖かさが戻ってきた日。 朝、いつものバタートーストにキウイを切って並べて食べる。
すごい人にならなくていいので、穏やかな人でありたい。 ふと思った言葉。しかし心配しなくてもすごい人には全くなれていないわけで、あとはもう穏やかな人を目指すのみ。それしか道はない!
朝から緊急事態だった。 目覚めたら8時、幼稚園は9時登園、お弁当も作らねばならない。スマホの充電切れで目覚ましが鳴らないという悲劇である。
新しい一週間のリストを手帳に書き出す。 今日から実験。どうしたらもっと早く子どもたちを寝かせられるのか? どうしたら朝もう少し余裕を持って過ごせるのか?
週末、しかしいつもの朝食風景。 ヨーグルトに蜂蜜をかけるとき、手元をもう片方の手で隠している夫。大量にかけていることを悟られまいとしている。
休日の朝。 起きてくると、リビングは昨夜のままであった。至極当然のことであるが、おもちゃの散乱した床、ピザの箱も皿もそのまま出しっぱなしの食卓。泥棒も怖気づいて帰りそう。
今日はゆっくりできる朝。 とっておきのヴィンテージ食器を出してきて、自分のために可愛い朝食を用意した。
子どもが生まれて変わったことはいろいろあるが、一番はこれかもしれない。
昨夜天ぷらを揚げたのがかなり楽しくて、朝から天ぷらに合う野菜のことを考えて頭いっぱい。夫も熱心に調べていた。
今、一番したいことは? ときどき心の中で自分に問うてみる。今すぐ温泉に入りたい!倒れて寝たい!即実行できないことも当然あるけど、小さな希望なら、叶えられることも。
朝、夫とアイロンの話をする。