暮らしのWEBエッセイ

おしゃれタウンにはハロウィンが上陸しているらしい

先日、自由が丘を散歩したらケーキ屋さんにもお花屋さんにもハロウィンが来ていた。街中にハロウィンが溢れていた。 私の住む東京下町には1mmも到着していないのにである。 ハロウィン、さては君、上陸する街を選んでいるな…? さすがはおしゃれタウン自由が…

いい香りのする女になりたい

「いい香りのする女になりたい」 私のひそかな願望である。 エレベーターに乗る。ドアがあくと、美しい秋のコートにパンプスという格好の女の人が立っていて、ふわっといい香りが漂ってくる。甘く、でもさわやかで、どこか懐かしいような気持ちにもなる優し…

「Oggi」11月号を求めてさまようオッジェンヌの憂鬱

「Oggi」の11月号が手に入らないらしい。 この一文を見て「そうなのそうなのッ!」と思う人が読者の中にどれだけいるであろう。

夫の疑惑と私の正体

前々から似ているとは思っていたのだ。 帰宅した夫が、ポケットから出したコインロッカー券の紙切れを見て、私はにんまりと笑った。

成長、それは幻の概念である。

先日、夫が面白い動画を見せてくれた。 いわゆる「すぐにやる方法」みたいなライフハックを説く番組で、有能そうな欧米人が「5秒ルール」なるものを提唱していた。

「待ち時間が長いほど、期待が高まる」という法則の恐ろしさ

世の中の数ある法則の一つに「待ち時間が長いほど、期待が高まる」というものがある。

似てない夫婦とティファールのお料理ロボット事件

テレビや街で夫婦を見ると、「似てるなぁ」と思うことがよくある。 夫も奥さんも丸くてふんわりしていたり。二人とも「ザ・ヤンキー」という感じだったり。背が高くてスタイリッシュな雰囲気だったり。

ないものねだりの東京下町暮らし

東京に住んで最初に思ったのは、「生活用品を買う店がない!」ということだ。

夏のエアコン事情と、0か100しかない女

この夏知ったことがある。 エアコンをつけたり消したりするよりも、ずっとつけっぱなしにしておいたほうが電気代が安くなるらしい。 「ほらね、前に僕が言った通りでしょ」 夫は得意げであった。

エアアジアの落とし穴と大人の算数

理科と算数がダントツで苦手科目であった。 机に物を置いたら机の方からも押し返す力が働いてるとか、くじ引きは何番目にひいても確率は変わらないとか、「嘘だな」と思うことばかりだったからだ。

サプライズはいらないらしい。夫のバースデイ日記2017

先日、夫は30歳になった。 25歳で出会って、26歳の誕生日から一緒にお祝いしているので5回目である。しかし異性の誕生日を祝うというのはなんと難しいことであろうか…

数年ぶりに高熱を出したら、プレミアムな「夢」を見た話

私は滅多に風邪をひかない。 OL時代、「体調不良」による遅刻や欠勤は多々あったが、本当に体調不良だったことは滅多にない、そういう人間である(同僚の皆さん、ごめんなさい)

薄いお財布を持った「スマートな現代人」への道

「すっかり私もスマートな現代人だな…」 数年前のある日、私は薄くなった財布を見ながらひとり悦に入っていた。

宝くじに当たるより、ずっと嬉しい再会がある

髪を切りついでに、千葉の実家に一泊してきました。(私は地元の美容室に14歳からもう15年も通っている…)

他愛のない話こそ最強

近所のパン屋さんに行くと、お店のおばあさんといつも世間話をする。世間話というか、要は天気の話である。

可愛すぎる台湾のお茶缶!夫のお土産が4年ぶりにヒットした話

夫が友達と海外旅行に行ったとき、買ってきてくれるお土産は常にスリリングである。

映画デートはもったいない?

映画デートは良くない、という話を聞いたことがある。 「良くない」というより「もったいない」という方が正しいかもしれない。要は2〜3時間をただ画面を見て過ごすわけであるから、距離が縮まらないしデートとしてはイマイチという話である。

「明け方に、好きな人と川沿いの道を散歩したい」という憧れについて

7月の早朝4時すぎの空の色。 眠れなかった夜、窓から一枚撮ってみた。

マーブル模様の日々を生きる。森下のカフェGRIGLIAで過ごした夜

日曜日の夜は名残惜しい。 家でゆっくりしてればいいのに、夫と散歩したり近所のカフェにいったりする。そんな行動のうしろにあるのは「私たちの日曜日は、まだ終わってないんだー!」という心の叫びである。(悪あがきとも言う)

「楽しみを配る」と、毎日がクリスマス・イヴになる

言葉とユーモアはすごく大事だ。 私たちは毎日仕事とか家事とかいろんなことを繰り返しているけれど、言い方や呼び方を変えるだけで輝くこともある。

目に見えないものにお金を払える人

先日の健康診断で181cmあらため182cmとなった大男の夫は、恥ずかしそうに言った。 「ayakoさん、今日はトトビッグの結果がわかる日なんだ…」

女子力アップの報告

またひとつ、女子力がアップしました。 29歳で女子力って…と思ったあなた、私の女子力はおばあさんになっても上昇しつづける予定である。

「綺麗に咲いてたので、どうぞ」

レモン色の壁をした、可愛いフレンチレストラン。 イエロー×ブルーの色合いが、とても綺麗なこの店で、ちょっと前、母とお昼ごはんをいただいた。

乙女心をくすぐるレターセットやカードたち。かわいい手紙日記

カードやレターセットを集めるのが好き。 もちろん手紙を書くのも好き。 なのに年賀状はどうして書かないのかなぁと思ったら、高校生の夏休みを思い出した。

スタバで「甘くないミルクティー」をスマートに注文する方法

あまり信じてもらえないが、私は甘い物が苦手なほうだ。 もちろん家にお菓子はなく、紅茶と一緒にヨーグルトを食べている。その紅茶も当然お砂糖なしである。ショートケーキよりマカロンより、ピクルスが好き。チョコレートよりアイスクリームより、おせんべ…

仲のいい夫婦には共通の趣味がある説

仲のいいカップルや夫婦というのは、共通の趣味があったりするらしい。一緒にスノボーしたり、一緒に写真を撮ったり、一緒にサッカー観戦したり。

毎日がサラダ記念日でした。独断と偏見に満ちた「おいしいサラダの作り方」

私は一度ハマると同じものばかり食べる人である。 いっときはサラダがブームとなり、IKEAで買った大きな木のボウルいっぱいに、サラダを作っては食べ続けていた。

逆玉狙いで結婚した男の嘆き

先だって、散歩中のことである。私は夫に今後の仕事の展望を語っていた。

ぼーっとする時間に、クリエイティビティは発揮される

太宰治は「恥の多い生涯」を送ってきたらしいが、私はといえば今のところ「暇の多い生涯」である。 ぼーっとする時間、何もしない時間、何も予定がない時間。それが大事なんだと母に言われて育ってきた。

眠気と戦う日々はつづく

自分は将来何をすべきか。どんな仕事をするべきか。 就職活動では「自己分析」とか「軸」が大事だと言われる。 今日は目下就職の予定がない29歳である私の「自己分析」と「軸」についてお話ししたい。