暮らしのWEBエッセイ

数年ぶりに高熱を出したら、プレミアムな「夢」を見た話

私は滅多に風邪をひかない。 OL時代、「体調不良」による遅刻や欠勤は多々あったが、本当に体調不良だったことは滅多にない、そういう人間である(同僚の皆さん、ごめんなさい)

薄いお財布を持った「スマートな現代人」への道

「すっかり私もスマートな現代人だな…」 数年前のある日、私は薄くなった財布を見ながらひとり悦に入っていた。

宝くじに当たるより、ずっと嬉しい再会がある

髪を切りついでに、千葉の実家に一泊してきました。(私は地元の美容室に14歳からもう15年も通っている…)

他愛のない話こそ最強

近所のパン屋さんに行くと、お店のおばあさんといつも世間話をする。世間話というか、要は天気の話である。

可愛すぎる台湾のお茶缶!夫のお土産が4年ぶりにヒットした話

夫が友達と海外旅行に行ったとき、買ってきてくれるお土産は常にスリリングである。

映画デートはもったいない?

映画デートは良くない、という話を聞いたことがある。 「良くない」というより「もったいない」という方が正しいかもしれない。要は2〜3時間をただ画面を見て過ごすわけであるから、距離が縮まらないしデートとしてはイマイチという話である。

自宅用のミニブーケを買って、お気に入りの瓶に飾った日

駅ビルのお花屋さんで、ミニブーケを買った。 1,000円ちょっと、自宅用なので、そっけないクラフト紙にさっと巻いてもらう。

「明け方に、好きな人と川沿いの道を散歩したい」という憧れについて

7月の早朝4時すぎの空の色。 眠れなかった夜、窓から一枚撮ってみた。

マーブル模様の日々を生きる。森下のカフェGRIGLIAで過ごした夜

日曜日の夜は名残惜しい。 家でゆっくりしてればいいのに、夫と散歩したり近所のカフェにいったりする。そんな行動のうしろにあるのは「私たちの日曜日は、まだ終わってないんだー!」という心の叫びである。(悪あがきとも言う)

「楽しみを配る」と、毎日がクリスマス・イヴになる

言葉とユーモアはすごく大事だ。 私たちは毎日仕事とか家事とかいろんなことを繰り返しているけれど、言い方や呼び方を変えるだけで輝くこともある。

目に見えないものにお金を払える人

先日の健康診断で181cmあらため182cmとなった大男の夫は、恥ずかしそうに言った。 「ayakoさん、今日はトトビッグの結果がわかる日なんだ…」

女子力アップの報告

またひとつ、女子力がアップしました。 29歳で女子力って…と思ったあなた、私の女子力はおばあさんになっても上昇しつづける予定である。

「綺麗に咲いてたので、どうぞ」

レモン色の壁をした、可愛いフレンチレストラン。 イエロー×ブルーの色合いが、とても綺麗なこの店で、ちょっと前、母とお昼ごはんをいただいた。

乙女心をくすぐるレターセットやカードたち。かわいい手紙日記

カードやレターセットを集めるのが好き。 もちろん手紙を書くのも好き。 なのに年賀状はどうして書かないのかなぁと思ったら、高校生の夏休みを思い出した。

スタバで「甘くないミルクティー」をスマートに注文する方法

あまり信じてもらえないが、私は甘い物が苦手なほうだ。 もちろん家にお菓子はなく、紅茶と一緒にヨーグルトを食べている。その紅茶も当然お砂糖なしである。ショートケーキよりマカロンより、ピクルスが好き。チョコレートよりアイスクリームより、おせんべ…

仲のいい夫婦には共通の趣味がある説

仲のいいカップルや夫婦というのは、共通の趣味があったりするらしい。一緒にスノボーしたり、一緒に写真を撮ったり、一緒にサッカー観戦したり。

毎日がサラダ記念日でした。独断と偏見に満ちた「おいしいサラダの作り方」

私は一度ハマると同じものばかり食べる人である。 いっときはサラダがブームとなり、IKEAで買った大きな木のボウルいっぱいに、サラダを作っては食べ続けていた。

逆玉狙いで結婚した男の嘆き

先だって、散歩中のことである。私は夫に今後の仕事の展望を語っていた。

ぼーっとする時間に、クリエイティビティは発揮される

太宰治は「恥の多い生涯」を送ってきたらしいが、私はといえば今のところ「暇の多い生涯」である。 ぼーっとする時間、何もしない時間、何も予定がない時間。それが大事なんだと母に言われて育ってきた。

眠気と戦う日々はつづく

自分は将来何をすべきか。どんな仕事をするべきか。 就職活動では「自己分析」とか「軸」が大事だと言われる。 今日は目下就職の予定がない29歳である私の「自己分析」と「軸」についてお話ししたい。

誰かの小さな記憶に残るということ

夜、今日はいい一日だったかなあと振り返る。 手帳を開いてやることリストに線を引いたりする。全然ダメだったなと落ち込む日があれば、達成感にあふれてる日もある。でも、「いい一日」は決して「完璧な一日」という意味ではないんだと思う。

「ねえねえ、私のどこが好き?」

「ねえねえ、私のどこが好き?」 いま書き起こした瞬間から胸焼けがするようなセリフであるが、まあ熱々の恋人同士ならよくある会話だろう。

会話が最高に弾まない二人

「悪い人じゃないんだけどね…」 このあとに続く言葉はだいたい「一緒に話しててなんか楽しくないの」「どうも会話が弾まなくて」と相場が決まっている。

自己啓発書の落とし穴

自己啓発書というものがある。 私もときどき読む。だらけ始めた自分を一喝するために。

他人と一緒に暮らすって、難しいよね

二人暮らしを始める。他人と暮らすわけだから、ちょっとした習慣の違いが発生するのは、当たり前といえば当たり前である。 私も夫もそれぞれ一人暮らしをしていたのだけれど、25歳、一緒に暮らし始めたときは、やはり心配事があった。

春のこぼれた景色と、何度も読み返しちゃう柴崎友香の『その街の今は』

春は写真を撮るのが楽しくて、いつも歩いている道でも、光の感じとか明るい空気をむしょうに残したくなる。 長いブログ記事が書けるような話ではないんだけど、この色や景色忘れたくないなぁと思ったときのことを、ちょっと書いておきたいと思う。(要するに…

東京に宇宙人が住んでいるらしい

興味のあるものとないものが、はっきりと分かれている。 たとえば私はスポーツに興味がない。するのも見るのも、さっぱりである。運動神経を前世におき忘れてきたので仕方ないとしても、見る方も一向に興味がわく気配がない。

おしゃれブログ著者のステキな日常

このブログを書き始めて1年半が経った。嬉しいことに、ときどき、ツイッターやインスタなどでブログのご感想をもらうことがある。

幸せはいろんな形をしてやってくるのだ

「幸せはお金で買えるんだよ」 なんて目の前で言ってくる人がいたら、皆さんどう思うだろう。少なくともや〜ん!好感度ダダ上がり!ということはないだろう。「なんかヤな感じだなぁ〜」と思うかもしれない。私もきっとそう。

わたしの身近なブラック企業

ブラック企業が問題になっている。

空港ってなんでこんなに楽しいんだろう / わたしの空港日記

空港が好き。 半分外国みたいな雰囲気が好きだし、いろんな手続きを済ませて空港をぶらぶら歩くのが好き。 空港で食べるご飯が好きだし、空港でのぞく本屋さんが好き。窓越しに飛行機が飛び立つのをみているのも楽しい。 どこか遠くへ行く前の緊張感が好きだ…

ケンカしたことのない二人と、ライフプレミアム「そのままの牛乳」事件

夫とケンカをしたことがない。 私たちは付き合って5ヶ月で一緒に暮らし始め、その3ヶ月後に入籍した。付き合ってからもうすぐ4年になるんだけど、ケンカらしきケンカをしたことが一度もない。

100円玉集めに奮闘する日々

近所のコインランドリーをよく使う。 重い洗濯物をバスケットにぎっしり詰めてランドリーまで辿り着く。コインランドリーには100円玉が三枚必要なんだけど、こういうときに限って一枚もない。あるいは足りない。とにかく不思議なほどにない。

29歳で、初めての単語3つに出会った話

4月は義母の誕生日があった。 「今年のプレゼントはどうしようねぇ」 「今日は街に行くから、ちょっとデパート見に行くか」 3月某日、私たちは渋谷に用事があったので、そこで義母の誕生日プレゼントも探そうという話になった。

週末は、バスに乗ろう

バスは記憶と結びついた乗り物だ。 電車なら乗り換え案内のアプリを使って、秒で目的地への行き方がわかるのに、バスはいったいどんな路線がどんな経路で通っていて、どこにバス停があって、何時にバスがきて、それに乗るとどこに行けるのか、運賃はいくらで…

最先端のサプライズプレゼントをもらった話 / ホワイトデー日記2017

先月の話になるが、3月のビッグイベントがあった。 ホワイトデイであるッ!

渾身の女子力が伝わらない

子どもの頃、学校帰りの道によく雑草を摘んだりした。プチッと潰すと赤紫色の液が出てくる木の実があって、それを見つけると嬉しくて友達と爪に塗り合ったりしていた。 幼いながら、大人のマニキュアに憧れていたのである。

どこで働いても、どこで暮らしても、私は私なんだ

長らく家で過ごす日々だったけど、とうとう就職が決まった。

一人暮らしのお弁当日記と、謎すぎるOLひとりランチの記録

発掘されたiPhone写真で振り返る、わたしの一人暮らし日記。 最後は不思議なお弁当たちの記録と、デスクでのOL一人ランチの実態(?)について書きたいと思う。

たまには、いつもと違う道を通ってみるのもいい

3月20日は祝日だった。 夫は朝からジョギングをし、私はのんびり起床して家事を済ませた。 三連休の最終日だから遠出はしない。でも、天気は抜群にいい。今日はちょっと違うところでごはんを食べようという話になり、私たちは森下の商店街をいつもと反対側に…

生きていくのに、忘れちゃいけない2つのもの

生きていくのに忘れちゃいけない二つのもの、知ってますか? *・*・* 高校一年生のとき、土曜日はバスに乗って予備校に行っていた。おじいさん先生の漢文の授業を受けるために。生徒は私ともう一人しかおらず、その子は部活の試合などで欠席が多かったの…

一人暮らしのごはん日記。小さなキッチンで不思議メニューを作っていた

一人暮らしの狭い小さなキッチンで、25歳の私は毎晩せっせとごはんやお弁当を作っていた。 LINE履歴からよみがえった懐かしいiPhone写真には、不思議な料理風景や晩ごはんがたくさん収められていた。 毎日のひとりごはんの風景、ちょっとだけ振り返ってみよ…

最初のデートで一時間半も遅刻した話

最初のデートで一時間半遅刻した。 しかも連絡もせずにである。

子どもの頃、私は猿だったのかもしれない

「いったい何が起こってるの?」 そう思うことがよくあった。子ども時代の話である。

一人暮らしの部屋(築50年1K六畳)を振り返ったら、愛おしい日々だった

24歳から25歳の一年半、一人暮らしをしていた。6畳の部屋にキッチンがついた1K。白金高輪の、築50年を優にこえる古い団地で。 その頃iPhoneで撮った写真が、LINEの履歴からよみがえった。嬉しくて懐かしくて見返していた。一人暮らし、めちゃくちゃ楽しかっ…

二人暮らしの特典ってなんだろう

「結婚してよかった」「この人と一緒に暮らしてよかった」と思える瞬間はいつですか? そう聞かれたらなんと答えるだろう。

サプライズプレゼントは、愛の証? / 岡村靖幸『結婚への道』

ミュージシャンの岡村靖幸さんが、結婚をテーマにいろんな人と語り合う対談集がある。

「ワンコイン」のスカートをはいたOL

安いものを買ったときも高いものを買ったときも、人に言いたくなる。無性に誰かに報告したくなる。 これが女心というものだろう(と私は勝手に思っている)

勝ち組って誰のこと?

勝ち組って、どんな人のことだと思いますか? 収入が多いひと? 立派な家に住んでる人? 家庭も仕事もうまくいってる人? それとも優雅な独身貴族? いろんな説がありそうだが、私の意見はこうだ。 勝ち組とは、早くお風呂に入れる人である。

夫は最強のミニマリストである

夫と付き合い始めた頃、私はあることに気づいた。それは彼がどう考えても3着くらいしか服を持っていないということである。