2018-01-01から1年間の記事一覧
私がとうとうメルカリにデビューすることになった発端は、古本の整理であった。
さて、突然であるが今日は久しぶりにタイはカオラックで過ごした夏の日記を書きたい。 そう、私は旅行記の完結を諦めない女である… (※ 去年の夏の旅行です)
夏みたいに暑い4月の初め、素足にサンダルで久しぶりに近所のカフェに行った。 大好きな季節が近づいてると、ついつい外に出たくなってしまう。 久しぶりの清澄白河カフェ日記です!
写真を撮るのが大大大好きです。 でもカメラには詳しくない。機種とかよくわからない。「写真の撮り方」みたいな本や雑誌はいくつか買ってみたけど、けっきょく自己流にただ撮りまくる日々… しかし! そんな私でもきれいで優しい写真が撮れるカメラ、それが…
なんとなく家事や用事を済ませていたら夕方になってしまった…!そんな休日は、夕方からでもちょっとだけ近所をお散歩する。 短いおでかけでも新しい何かに出会えるし、心がずっと充実するから。 2月のある夕方、夫と一緒にいつもとおり新大橋と水天宮を歩い…
2月の写真日記、書いてないのに3月終わっちゃう! ということで、焦って書き出す先月のツイートまとめです。誕生日ディナーをしたり、東京マラソンを応援したり、相変わらず猫写真を愛でたり、確定申告を終えたり。そんな日常がもう懐かしい。
清澄白河で桜といえば、木場公園とか清澄庭園がいちばんに思い浮かぶけど、私が密かに気に入ってるさりげない桜スポットは高橋(たかばし)。
現代人は強欲だ。広告に踊らされ「もっともっと」と際限なく欲しがり、無意識のうちにわがままになってゆく。 だが本当に大切なものは何なのか? 「足るを知る」 このマインドこそ日々の平和と幸福をもたらす。そう、ayakoさんは常に真実を知る女なのである…
大好きな人形町。 レトロキュートなあんみつに、香ばしいおせんべい、ほくほくの親子丼に絶品のくるみゆべし。
私は幼い頃からとにかく心配性である。 幼稚園の頃、お弁当のフタが開けられないと泣いた。食べきれないと不安で泣いた。小学生の頃、筆箱の中の消しゴムをなくして泣いた。進級して下駄箱の位置が変わると不安で泣いた。
登山仲間の先輩が世界一周の旅から帰ってきたので、久しぶりに集まった。清澄白河の居酒屋で。 帰り際、そのうちの一人が、ケーキのお土産を用意してくれていた。
(※ 2018年10月17日更新) 昨年の秋、MDノートを手にしてしまった。 憧れのMDノートを!
冬は引きこもっていることが多くて、そういえばお花を買いに行かなかった。 このあいだ久しぶりに会った人からミニブーケをいただいて、心踊ってしまった。
土曜日、久しぶりに外にモーニングを食べに行った。 築地本願寺カフェTsumugiの18品目の朝食。
いつもはiPhoneとGRで写真を撮ってるけど、写ルンですも好きで、思い出したら持ち歩いている。 持ち歩いてることを忘れてカバンの中で眠ってることも多いけど。
一月。それは一年の始まり、一番フレッシュな月なのに、振り返ると誠にくだらないことばかり考えている自分がいた。
「主役になりたくない」と夫は言った。 なんの話かというと、飲み会である。職場で自分の歓迎会とか送別会を開かれるのが、苦痛でたまらないそうである。
食料品ってなにげに可愛い。 「生活必需品だから買ってもOK」と自分に甘くなれるぶん、よけいにお買い物が楽しかったりする。
もちろん「気がした」だけである。 しかし嬉しい。化粧用のブラシを持っているというだけで、自分がものすごく美容に気を使っている人のような気がしてくる。
週末、舞浜にあるスパ施設「舞浜ユーラシア」のホテルに一泊した。母と妹と夫の4人で。 とっても近場なんだけど、めちゃくちゃ旅行気分に浸ったお泊まり日記です。
新しい食器ってどうしてこんなに心踊るんだろう? もっとバランスを考えればいいのに、洋服もお皿も、お気に入りの新入りばかり手にとってしまう単純な性格の私。(その結果、同じ服ばかり着ている)
先日、衝撃的に面白い映画を観てしまった。 阿部寛主演の「祈りの幕が下りる時」である。
今年も楽しいイベントがひとつ終わった。バレンタインデーである! ブランドチョコの代名詞ゴディバが「日本は、義理チョコをやめよう。」という広告を出したことで話題になった。なるほど義理チョコとは無縁なゴディバだからこそできる強気の姿勢である。
一週間のごはん日記を披露したい。 などといって始まるとものすごく素敵な料理が並ぶ予感がバシバシするが、現実は「謎の炒め物」の連発である。
好きなタイプについて女性に質問すると、「面白い人」と返ってくることは割と多い。「面白くてやさしい人」というセットも。 つい口をついて出る返答に、「そんなに笑わせてほしいか、そんなに優しくされたいか」と意地悪な見方をする人もいるだろう。 だが…
毎月、先月にツイッターでつぶやいたことをまとめて、一ヶ月を振り返る写真日記を書いている。 なんか1月も終わりそうだけど、気づかないふりをして2017年12月の分を書いちゃおう。 おばあさんになったとき、読み返すのを楽しみにしているから(その頃ブログ…
正直に言おう。 最近、料理にハマっている。 「おいおい、嘘だろう…」 いま画面の向こうでぽかーんと口を開けて間抜け面になっているあなた、落ち着いてください。
環境破壊で異常気象でAIは暴走。地球は危機で人類は滅亡しそうで、そんななか戦う一人の男がスゴイ(だいたい家族あり) みたいなCG満載映画は巨大なシネコンでしょっちゅう上映されている。いったいこの手の話を何本作れば気がすむのかというレベルである。
今年最初の映画を観た。 現在絶賛上映中、イギリスのスパイ映画「キングスマン ゴールデン・サークル」である。
今さら気づいたんですよ。リンネルという雑誌の破壊力に。 私のお気に入り雑誌リストの中に、今までリンネルは入っていなかった。