2016-01-01から1年間の記事一覧
信州国際音楽村でラベンダー畑も見た。美味しいランチも食べたし、ソフトクリームまで味わった。
清澄白河には清澄庭園がある。学生の頃に来たことがあったんだけど、清澄白河に住むようになってからはなぜか一度も来ていなかった。 近いと行かないって、けっこうある。
かわいい大屋駅で大興奮したのち、タクシーに乗って、信州国際音楽村へ。 信州上田旅行記第4話は、いよいよ念願のラベンダーまつりである。
読者の皆さん、ごきげんよう。 「先月は予告通り、たくさん更新できたよね」 「といっても14記事だけどね」
長野旅行第3話は、旅の朝食と、大好きになっちゃった駅の話をしよう。 旅行2日目の朝、お化粧をしてふらりと街に出た。7月の上田は暑い。
私はおしゃれなものが好きだ。 おしゃれな街もおしゃれなカフェもおしゃれな雑貨も大好きだし、流行ってると知ればそれなりに試したくなるし(ポケモンGOはまだやってないけど)、行ってみたい場所もいっぱいあるし東京が好き。
長野旅行記第2話、上田での観光(とグルメ)を満喫した私たちは、この日運命の出会いを果たすことになる。
勉強ができる。運動ができる。 息苦しい学校の教室のなかで、わかりやすい才能だ。
先日、長野は信州上田へ週末旅に行ってきた。 大分の里帰りを除けば、どこかに一泊するのは半年以上ぶり。ワクワクしながら上野駅で駅弁を選び、新幹線のチケットを買うため緑の窓口へ行ったら、
海のオシャレな写真からこんにちは。 おしゃれな夏といえば海があり、海といえば湘南である。 だがもちろん、事の発端は海でもオシャレでもなかった。
今日は東京下町お散歩日記。 両国橋、隅田川、浅草橋。読者の皆さん、私の大好きな初夏の下町風景を、一緒に歩こうじゃありませんか。
大分・別府旅行記もいよいよ最終回。今日は、私の好きな別府の風景について書こうと思う。海と山があって、たくさん温泉が出て、レトロ懐かしい街。
今日は東京下町カフェ日記。この完全無敵のおしゃれブログ「Sweet+++ tea time」が、最もおしゃれに輝く瞬間である…
別府旅行記も3回目。別府は鉄輪温泉お散歩日記である。 ちなみに鉄輪温泉を「てつりんおんせん」と読んでしまったあなた、これで「かんなわおんせん」と読むで注意しておきたい。
22歳の夏の一ヶ月を、ロシアは極東のウラジオストクで過ごした。ロシア語に夢中だったのです。
別府旅行記、いよいよ待望の「地獄めぐり」です。 里帰りでは何度も来ていた別府だけど、実は観光らしい観光は初めて。今回は夫とふたり、亀の井バスの2時間半の観光ツアーで8つの地獄へ!
「皆さん、こんにちは」 いきなりどアップで失礼しました。
先日、祖父母の住む大分は別府へ行ってきた。別府は温泉の街として有名だけど、私が生まれた場所でもある。 というわけで、これから数回に分けて「別府旅行記」を写真いっぱいで綴ろう!
全然うまくないけど、写真が好き。撮るのも見るのも。iphoneでもインスタントカメラでも一眼レフでも、何で撮ったのも好きだ。 楽しいから写真を撮るのか、写真を撮ったから楽しくなってるのか。不思議なループの中にいる。
夏の夕方。ドアを開けたらこんな空が広がっていた。 ヨーグルトみたい… そうだ、お散歩しよう。一眼レフを持って、新大橋通りまで出てきたら。
ちょっと前になるんだけど、ある休日、珍しくカメラもiphoneも何にも持たずにただブラブラ散歩をしてたんだよね。
(※ 2018年4月6日更新) かわいいお菓子の缶とか箱って、捨てられないですよね!? というわけで、今日は・・・ 私が愛用している缶と箱のコレクション11点を紹介してみます! いったい「誰得?!」って企画だけど、楽しいので書いちゃう。皆さん、私が捨て…
皆さん、ごきげんよう。今日はちょっと遠くのおでかけ日記である。 さて、唐突だが、次の写真をご覧いだきたい。
ある夏の思い出の一コマを話そう。 22歳。大学4年の夏の1か月、私はロシアのウラジオストクに滞在した。ずっと勉強していたロシア語を使ってみたかったのである。
皆さん、子どもの頃夏休みの宿題で「絵日記」ってあっただろうか? 私はあった。朝顔観察日記とかもあった。そして言うまでもなく、最終日に全ページ泣きながら埋めた。懐かしき思い出である。
毎年、春の終わりは亀戸に行く。もちろん藤の花を見に。決して、亀戸餃子とあんみつが目当てではない。 東京下町お散歩日記、今回は大好きな亀戸の町である。
BOOKOFFに本を売りに行くと、時々言われる一言。 「こちらはお値段がつかないのですが、どうされますか?」
鋭いあなたはもうお気づきだろう。 「あ、このカフェ、めちゃくちゃお洒落だ」 そう、これから私は文字通りめちゃくちゃお洒落なカフェを紹介する。恒例の清澄白河カフェ日記である。
「あなたとなら、どこへでも一緒に行きたい」 突然ポエムをよみ始めたわけではない。読者の皆さんは、誰かに対してそんなふうに思ったことあるだろうか?
日曜日の昼下がり、私たちは海をみたくて豊洲公園にやってきた。 はい、嘘をつきました。 実際は「豊洲パエリア」というグルメ祭り目当てにやってきたのだ。東京お散歩日記である。