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Sweet+++ tea time

Enjoy your life and journey!

Life&Journey

Welcome to my diary!

芝桜を見に、栃木県市貝町へ。おしゃれカフェよりナチュラル観光地!【おでかけ日記】

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皆さん、ごきげんよう。今日はちょっと遠くのおでかけ日記である。

さて、唐突だが、次の写真をご覧いだきたい。

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こんな写真をインスタグラムで見かけたあなたは「またコレか」と思うだろう。

投稿に言葉を添えると、こんな感じと推測する。

これからドライブデートです! #starbacks #スタバ #雨降りそうだけどむしろ楽しい

 そう、スタバの飲み物は、実に簡単におしゃれ感が出せるアイテムである…

(私は甘い物が苦手なので飲めないが、「⚪︎⚪︎フラペチーノの新作」みたいなやつが一番よく見かけるタイプだろう)

理想と現実

ご覧いただいたとおり、私はこの「おしゃれブログ」にふさわしいスタバ写真を撮った。

だが、現実はこうであった。 

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朝10時前、パーキングエリアで真剣にラーメンと豚めしをかき込む夫。

地域新聞に載っていた「芝桜」を見ようと、栃木へ向けて車で出発した私たち。ゴールデンウィークの日帰りおでかけ日記である。

(なぜ今頃5月初旬の話を書いているか、疑問を抱いてはいけない)

車から見た景色は、なぜか写真を撮りたくなる

飛行機も新幹線もそうだけど…

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 車中から眺める外の景色って、なんでこんなにワクワクするんだろう。

 東京を出ると山が見える。「あ、ちょっと遠くに来たなぁ」と思うとき、私はいつも高村光太郎の『智恵子抄』を思い出してしまう。

「智恵子は東京に空が無いという」というあの一節である。

阿多多羅山の山の上に

毎日出ている青い空が

智恵子のほんとの空だという

あどけない空の話である。

私は九州生まれだけど、ずっと千葉で育ったので、山のない平らな空が「ほんとうの空」ってことになってるんだろう。

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到着しました!市貝町 芝さくら公園

 ご覧ください。この「B級観光地」感!!すごくステキな公園である。

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ああ、なんという安らぎ。代官山より自由が丘より、時代は市貝町である。

このとおり…

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「美しいまち賞」まで受賞している。

おしゃれ上級者のみなさんなら容易に理解できる話だと思うが、念のため、この公園のときめきポイント4点を解説しよう。

ポイント1。飾り気のない「観光地らしさ」

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私が後付けした横文字のロゴが浮いてしまう、このナチュラル極まりない観光地感。表参道の「ザ・おしゃれカフェ」よりも、一周回ってこっちの方がむしろおしゃれではないか?(多分回りすぎ)

ポイント2。さりげなく見守る、儚げなキャラクター

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儚げな色合いのキャラクターが、ものも言わずに公園を見守っている。ディズニーランドのように派手な自己主張感がないのもまた愛らしいではないか。

ポイント3。渋いステージ

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小学校の卒業式を思い出すような紅白の布がノスタルジック。

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この小さな木の椅子のレトロな魅力に関しては、もはや説明など不要であろう…

ポイント4。なんでも売ってます

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屋根の上に、唐突にそびえるソフトクリームのオブジェ。もはや現代アートである。

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ソフトクリームに玉こんにゃく、そして食べ物の横には洋服、野菜や陶器にダイヤル式の古いピンク色の電話(?)まで売られていた。

この「なんでも」感がすごい。

もちろん芝桜の名所です

もはや芝桜が咲いてなくてもいいくらい観光地感を満喫した私たち。(訳:玉こんにゃくを2本食べて満足した私たち。

入り口付近で最高に楽しんじゃったのだが、もちろん真の見所は芝桜である。

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このピンク×グリーンの組み合わせ、たまらない。

チャーミングポイント1

にくき市貝公園、ただ花を植えてあるだけではない。皆さん、おわかりだろうか?

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(答え合わせ)

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THERE ARE 3 BIRDS !

 この「さりげなさ」には完敗である。

チャーミングポイント2

今度は簡単であろう。

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いちかい(市貝)!

とまあこんな感じで(どんな感じだ)、すこぶる美しい桜色の絨毯が広がっていた。

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 芝桜ってどんな花?

芝桜はハナシノビ科の多年草で、別名を「ハナツメクサ」という。英語名で「モスフロックス」である。

そう、お気づきのとおり、今しがたwikipdediaで調べたのを丸写ししただけの薄い薄い知識である。

近寄って見てみると…

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ひとつひとつの小花も、可憐そのもの。

突如始まったお猿さんショー 

そろそろやることもなくなってきた頃(というか最初から特にやることはない)、突然愛らしいお猿さん2匹を連れたお兄さんが現れた。

お猿好きの夫が歓喜したことは言うまでもない。

暇していた観光客も唯一のイベントに沸き立つ。もちろん私もカメラを構えて…

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この勇姿を激写した。実に感動である。まだ小さいのに、特別賢いお猿さんなんだとか。

タレント猿としてCMやドラマに引っ張りだこで、日々全国出張して仕事をしているらしい。

しかし、盲導犬や介助犬、こうしてお仕事をするお猿さんをみると、私はいつも胸がキュウっとなってしまう。頭がいいと、大変な使命をおわなければならない。

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そこまで知能の高くない犬や猿は、1日中コロコロできるというのに…

という話を夫にしたら、彼は突如、苦しみを帯びた表情を見せた。

夫:「そう、人間も動物も、選ばれし者ってのは大変なのさ…」

私:「?」

芝桜以外の、きれいなものたち

景色の中にあふれる春色を撮ってきたので、少しだけご紹介しよう。

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藤の花も咲いていた。

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綿毛が風に揺れて、鯉のぼりがはためく春の終わり。

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ちょっと遠くのおでかけって、なんでこんなに楽しいんだろう!

現実はこのあと宇都宮に移動し、「宇都宮みんみん」で雨の中大行列に並んで大好物の餃子をたらふく食べたという事実がある。だが餃子やビールの写真はこのおしゃれブログにふさわしくないため省略する(この間は載せちゃったけどさ

宇都宮の駐車場から、感想だけ。

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今日のお土産コーナー

恒例!完全自己満足な私のお土産紹介である。 

お土産その1:突然の和食器

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市貝公園の、なんでも売ってるお店ゾーンの中にあった陶器のお店で。今までCath Kidston とか花柄洋風一直線だった私が、突然和風の食器に目覚めてしまった記念すべき瞬間である。

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この持ち手の部分の模様が最高にかわいい!

気をつけていたはずなのに、こうして我が家の食器棚は混沌としてゆくこととなる…

お土産その2:カンカン目当てのクッキー

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これはパーキングエリアで一目惚れしたもの。美しきクラシックホテル「日光 金谷ホテル」のクッキーである。

甘い物が苦手な私は、この中身を後日ごっそり実家に置いて、カンカンのみを自分の物としたのであった。

ちなみに…

「用途は、まだない」

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いつも辛口の緑くんにフォローされる日が来るなんて!

調子に乗って(?)、今度お気に入りの箱や缶を紹介するエントリも書いちゃおう。

「次の日曜日は、どこへ行こう?」

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Sweet+++ tea time
ayako

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