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伊東オレンジビーチで海を見て、東海館が見える柳道を歩いたよ / 伊豆旅行記1

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12月、冬の伊東・伊豆に行ってきました。

毎年、伊東か鬼怒川に一泊旅行に行くのが一年の終わりの楽しみなのです。

なぜ伊東か鬼怒川に限定しているかというと、江東区の保養施設に指定されているホテルがここにあり、安く泊まれるからである。(庶民…)

 

冬の伊東駅は優しくてかわいかった

伊東駅を降りてすぐ、師走の寒さのなかにも優しい光が溢れていた。

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この謎にポップな看板の、全然洗練されてない感じがまたいい。みんながスタバとかサードウェーブコーヒーみたいになったらつまらないもの。

「レトロでおしゃれすぎないもの、それが一番おしゃれである」という倒錯したおしゃれ観に行きつく私にとって、ひなびた温泉街の伊東は最強におしゃれな場所である。

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「軽食・喫茶 エリーゼ」のフォントも色もすべてがたまらない!(興奮)

「キネマ通り」とか「湯の花通り」とか、名前までレトロかわいい商店街が、伊東駅のまわりには広がっている。

 

一番おしゃれなクリスマス

商店街に入ってすぐ、これである。

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いい。すごくいい。

丸の内とか表参道のイルミネーションも日比谷のクリスマスマーケットも、これには敵いません。お地蔵さんたちが、頼もしくクリスマス歓迎ムードで旅人を迎えてくれる。それが伊東!

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軒先の植木鉢は、どこもカラフルでした。嬉しくてついつい撮っちゃう。

 

気に入った文字たち

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色あせた「タクシーのりば」に、「スナック ふらんす貴族」。フォントといい、ネーミングセンスといい、最高である。

スナックに入ったことはないけど、お店の名前は面白いことが多いので通るとついついチェックしてしまう。

 

オレンジビーチを散歩しました

ホテルのチェックイン時間までやることがなかったので、ぶらぶら海沿いをお散歩することに。

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ちょっと外国なの?夏なの?って気配漂うオレンジビーチ。伊東の海です。

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柴犬を散歩させているご夫婦がいて、大興奮。私たちは柴犬が大好きである。猫が好きだけど、犬界ではダントツで柴犬が好き。

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木の枝を見つけて、ごきげんの柴犬。ディズニーランドの売店で骨つき肉を見つけたときの夫と似ていた。

 

冬の海は静かで綺麗でした

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空の青、海の青。冬の海は淡々として、寂しげだけど優しい。

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右手を見たら、突き出した陸地がちょっとだけ紅葉していた。

 

石を投げて遊んでみる

あまりにも暇だったので、夫と石を投げて遊んでたんですが、

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あまりにも手前に落ちたため衝撃を与えました。

読者の皆さんお察しの通り、いたいけな小石をこの冷たい冬の海に落とし、寒い思いをさせるなんてこと、慈悲深いayakoさんがするわけないって話です。

石が砂浜に落ちたのは、計算済みである。

 

カラフルな海岸沿いを散歩しました

いったいどこに「オレンジビーチ」の「オレンジ」たる所以があるのだろうと思っていたら、

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海岸沿いの道はカラフルで。

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蜜柑かなぁ。

何も画像加工をしなくて、こんなにも青い空と黄色い果実だった。

 

「味楽家まるげん」でお昼を食べました

本当は海沿いのいつも行くお刺身料理の店に行きたかったんですけどね、食べログ信者の夫が熱望したためここに。

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私たちはそれぞれ違うものを注文したんですが、私のお皿には写真のとおりタワーみたいにお魚が載っていて、向かい側からずっと視線を感じました。

夫のは、平らだったのである。

 

猫に逃げられ、東海館が見える柳道に抜ける

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かわいい猫がいて、二人で興奮して泣き真似をしながら近づいたんですが、

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もちろんこうでしたよね。

猫からしたら、逆に怖いくらいですよね。

街中の猫に翻弄される夫婦ふたりである。

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猫を諦めて小さな橋を渡ったら、

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美しい柳道が伸びていた。どこまでも優しい景色が広がる伊東。

石畳も、いいねえ。

 

東海館の木造建築が大好きです

柳道からは、川を挟んで、東海館の建物がよく見えた。

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昭和3年に開かれて平成9年に廃館になった温泉宿、東海館。

以前、中を見学して温泉に入ったことがある。(日帰り温泉をやってるのです)

木造の建築が本当に美しくて、感動した。すごく曲がった木をツルツルに磨き上げて、そのまま柱に使っていたり。とにかく細部まで綺麗。

昭和の貴重な建築様式らしい。

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また行きたいなぁ、東海館。

 

ホテル暖香園に着きました

やっとチェックインの時間になり、ホテルに向かう。ホテル到着で伊豆・伊東旅行記の第一話は終わりである。

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イチョウの黄色と空の水色が溶けるように光って、綺麗だった。

 

暖公園ホテルの評価が変わる

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今まで、私はこのホテルをどうとも思っていなかった。江東区の保養施設で安く泊まれる、卓球ができてアナログなボーリング場がある、古いホテルというくらいのイメージだった。

だが今回は違う。

このあいだ書いたとおり、私たちは9平米の某ビジネスホテルで疲弊した後であったから、もう、大感激!

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窓から見える景色もこんなだし、(優雅すぎ)

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かわいい浴衣まで選べちゃうし、(贅沢すぎ)

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机の上にはお菓子まで置いてある(天国なの?)

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しかもこんなに広いのだ…(感涙)

というところで、伊豆・伊東旅行記の第一話は終わり。

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言われてみれば、「駅についてお昼ご飯食べて散歩してホテルに着いた」だけなんですが、書いてたら盛りだくさんになっていた。

何千字も語っちゃいましたが、まあ、猫と柴犬という2大アイドルに出会ってしまったわけですから、仕方ないよね。

▽伊豆・伊東旅行記は第2話▽

sweeteatime.hatenablog.com

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ayako