(※ 2018年4月7日更新)
今年のバレンタイン、皆さんいかがでしたか?(今さら)
会社の人に準備するの面倒とか義理チョコなんて意味ないとかいろいろ意見ありますよね。もっともですよね。
さて、私はというと…
めちゃくちゃ楽しかったのです!
きゃ〜届きました!
— ayako@Sweet tea time (@Sweettteatime) 2017年2月14日
カファレルのチョコレートたち🍫
興奮せずにはいられないとびきりの可愛さ!(缶がね) pic.twitter.com/mF9IXQT3qB
張り切りすぎてバレンタインだけで3記事も書いちゃったんですが、ギリギリまでどのブランドチョコにするか迷いに迷い、2月14日、とうとう我が家に届いたのです!
カファレルのチョコレートたちが!
カファレルはイタリアのチョコレート
カファレルは、イタリアはトリノの老舗チョコレートブランド。1826年にピエール・ポール・カファレルが創業したそうです。1826年!
私はamazonで注文したんですが、美しいデザインの袋や紙袋もちゃんと同梱されていて心踊りました。
袋もかわいい。
— ayako@Sweet tea time (@Sweettteatime) 2017年2月14日
カファレルのデコラティブなデザインが大好きだ… pic.twitter.com/CCxyqaxKi2
缶のデザインがおしゃれなことでも有名なのです
シーズンごとに新しいデザインの缶が発売されたりして、見ているだけでとても楽しい。
今回はバレンタインデーということで大奮発、7つも買っちゃったんですね。
そのうち4つは親族への贈り物で、3つが我が家にやってきました。
(もちろん、入れ物は後からもらいました…フフフ)
というわけで、可愛いチョコレート、3つだけ紹介します。
私のカファレルコレクション3つ
01。リバイバル小缶(ピンク)
これは絶対ほしいと思っていた。自分用に買いました。ピンク×グリーンという色合いも私の好みぴったり!
フタを開けるとこんな感じ…!
このアルミホイルに包むタイプのチョコレートを出したのはカファレルが最初らしい。
はぁ…とにかく可愛い。
この小さなピンク缶は、コインランドリー用の100円玉をストックする入れ物として、我が家の玄関で活躍してもらおうと思う。(どうでもいい)
02。ピッコロアモーレチョコレート
まず信じられないのがこんなに可愛いのに540円だということ!
もちろん買いますよ。自分用ですよ!(興奮)
では、厳かな気持ちで開封しましょう。
この開けた瞬間の乙女心のときめきは筆舌尽くしがたい。カファレルのロゴが入った赤いリボンも乙女度120%!
並べちゃったりなんかして。暇なの?
これはもう、キュートの極みである。女の子は三つ編みだし、男の子はクマのぬいぐるみを持ってるし。
小さなカードが入っていて、カファレルの歴史について書かれていた。
王侯貴族御用達のチョコレートですって!やはりayakoさんが目をつけるチョコレートは違う…
03。カファレル オリジナルギフト ピッコラ
はい!これは一番奮発した、夫へのチョコレートである。
缶ではなく箱なんですが、淡い水色にカファレルのロゴが入ったホワイトのリボンがとっても可愛い。
このリボンを解く瞬間の喜びといったら!(解いたのは夫であるが)
ご覧ください。この箱を開けた裏側の模様。淡いグリーンに褪せたピーチ色の花がなんとも可憐ではありませんか…
(まあ実を言うと一度開けた後にあわてて閉じて撮影したので、ちょっとシワがよっている)
この包みを開けると…
きゃ〜!とんでもなくラブリーな世界が広がっていた!
このちょっとユーモラスなキャラクターこそカファレル。
きのこやてんとう虫などメルヘンな世界観がまたかわいい。食べる瞬間まで、目でも楽しませてくれる素敵なチョコレートブランドなのだ。
味はどうなの!?
ここまで一切味に触れないで開封の模様だけを書いてきたけれど、
もちろん美味しい!
高級チョコというと、お酒とか特殊な液体物が中に入っていることが多い。でもカファレルは素朴でシンプルなチョコレート。
夫は凝ったチョコレートより素朴チョコが好きらしいので、大好評であった。良かったなぁ。
夫よ、これからもよろしくね。(ホワイトデーも、よろしくね。)
まとめ
憧れのチョコを手にした私は、こうつぶやいていた。
普段は言い訳が必要なブランドチョコを堂々と買えるなんて、バレンタインはなんて楽しい日なんだろう!
— ayako@Sweet tea time (@Sweettteatime) 2017年2月14日
バレンタイン、素晴らしい。
来年のチョコ選びが今から楽しみだなぁ…
Amazonの「カファレルチョコ一覧ページ」、これは本当に危険である。
▽ホワイトデー日記2017へ続く▽
Sweet+++ tea time
ayako
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