EAST TOKYOお散歩日記
今年のゴールデンウィーク、夫は9連休だった。どこ行こっか、なにしよっか、計画立てなきゃね、とずっと言い合っていたのに案の定、何も計画しないままに連休は始まった。(ズボラな二人…)
私は清澄白河・森下という東京下町に住んでいるんだけど、お隣の門前仲町も渋くて楽しい下町である。 門前仲町、それは私が6月にイベントを開くカフェがある街でもある…!
「読者のみんな、ごきげんよう」 「ごきげんよう」 6月3日と4日の二日間で、Sweet+++ tea timeのイベントを開くという話を前にしました。(行く予定だと教えてくださった方、ありがとうございます!)
毎年楽しみにしている桜のおまつりがある。 日本橋から歩いてすぐ、八重洲さくら通りの桜並木は夜になると一気にライトアップされる。さくら祭りの三日間は歩行者天国になって、屋台や音楽演奏でにぎやかになる。 八重洲さくら祭りへでかけた、夜の東京お散…
猿江恩賜公園も、桜が綺麗! 駅でいうと、都営新宿線の住吉駅が近い。私は歩いても行けるけど自転車で行ってきました。 東京下町、お花見ピクニック日記です。(謎のお弁当も披露!)
今年はぜったい、きれいな桜の写真を撮って暮らしブログに載せようと、張り切っていました。 お気に入りのグリーンの自転車で、行ってきました。見てきましたよ、東京下町の川沿いの桜!
梅を見たくて曳舟にある向島百花園へ行ったんだけど、梅以外の春の花もかわいいのがいっぱい咲いてて、惹かれてしまった。 私がこの日一番気に入ったのは、カンヒザクラ(寒緋桜)。 桜の一種らしい。まだ三月初旬の寒い寒い東京なのに、桜が見れて嬉しかっ…
梅のイメージはこれまで地味だった。 なんとなく桜の前に、ひっそりと咲いてるらしい、そういえば近所でも咲いてるとこあったな…などと思っているうちに、終わっている。そんな存在。 でも今年はカメラを持って、行ってきました、曳舟の向島百花園へ。
大好きな散歩道がある。 その道にはパン屋さんがあってお惣菜屋さんがあり、食器屋さんに雑貨屋さん、落ち着く喫茶店がある。 ビルと住居の間に突然鳥居が出てきて、奥に小さな神社もある。少し進むと短い橋がかかっている。近くを大きな川が流れていて、交…
12月のある日の夜、日比谷駅から銀座に歩いてきました。 人々の欲望を駆り立てる、美しいショーウィンドウがズラリと続く銀座の街。
無数の川が流れる東京下町、清澄白河。私はここに住んでもうすぐ3年になる。 7月の終わり、小名木川で灯籠流しが見られるらしい!もちろん、カメラ片手に見物に行ってきました。 「灯籠流しって、京都とか何か特別な場所の特別な川だけで行われるものと思…
清澄白河には清澄庭園がある。学生の頃に来たことがあったんだけど、清澄白河に住むようになってからはなぜか一度も来ていなかった。 近いと行かないって、けっこうある。
私はおしゃれなものが好きだ。 おしゃれな街もおしゃれなカフェもおしゃれな雑貨も大好きだし、流行ってると知ればそれなりに試したくなるし(ポケモンGOはまだやってないけど)、行ってみたい場所もいっぱいあるし東京が好き。
今日は東京下町お散歩日記。 両国橋、隅田川、浅草橋。読者の皆さん、私の大好きな初夏の下町風景を、一緒に歩こうじゃありませんか。
今日は東京下町カフェ日記。この完全無敵のおしゃれブログ「Sweet+++ tea time」が、最もおしゃれに輝く瞬間である…
夏の夕方。ドアを開けたらこんな空が広がっていた。 ヨーグルトみたい… そうだ、お散歩しよう。一眼レフを持って、新大橋通りまで出てきたら。
毎年、春の終わりは亀戸に行く。もちろん藤の花を見に。決して、亀戸餃子とあんみつが目当てではない。 東京下町お散歩日記、今回は大好きな亀戸の町である。
日曜日の昼下がり、私たちは海をみたくて豊洲公園にやってきた。 はい、嘘をつきました。 実際は「豊洲パエリア」というグルメ祭り目当てにやってきたのだ。東京お散歩日記である。
皆さん、「OZ magazine」という雑誌をご存知だろうか?そう、それは私のような現代写真病に取り憑かれた「おしゃれ女子」にはたまらぬ雑誌である。
皆さん、1996年のドラマ「ロングバケーション」を知っているだろうか?私はこの20年前に放送されたドラマが大大大好きで、小学生の頃から「大人になったらあのドラマの舞台の街に住んでみたい!」と憧れていた。そして25歳の冬、それは晴れて実現することと…
「お花見にいったけど食べ物の記憶しかない」 毎年の私のセリフである。さて、28年目の春、ちゃんと「桜」を見ようと心に決め、一眼レフ片手に東京下町に繰り出した。森下・清澄白河お散歩日記である。
今日は、ある日曜日の清澄白河散歩について書いてみよう。 散歩中に高級賃貸デザイナーズマンションという超憧れ物件を見つけてしまった私の、貴重な脳内記録である(誰得)