読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Sweet+++ tea time

Enjoy your life and journey!

Life&Journey

Welcome to my diary!

【おしゃれな部屋作り】「シンプル」や「断捨離」より私らしい部屋がいい!

f:id:sweeteatime:20150930195646j:plain

最近ちょっと模様替えをした。玄関からリビングの扉をあけて、一番最初に視界に飛び込んでくるところ。

f:id:sweeteatime:20150930204528j:plain

自分の中の「断捨離」ブームが再燃し、勢い余って捨てそうになったがまたゴミ袋から生還した二人。 
うん、シンプルな部屋とはほど遠い。

 

「シンプルな暮らし」や「丁寧な暮らし」って?

モノを持たない潔い生き方や、シンプルを徹底した生活の本を見るのは楽しくて好きだ。「シンプルな暮らし」や「丁寧な暮らし」にはすごく憧れる。

じゃあ、自分が同じことをできるか?というと、残念ながら私はできない。

f:id:sweeteatime:20150930202510j:plain

なぜなら私は手の込んだ料理も苦手だし、ズボラだし、断捨離のひとが卒倒しそうなモノ(切手やら紙やらボタンやら)をコレクションするのが大好きだし、その一方で徹底した収納も億劫なのだ。基本的に、細かい家事が苦手である。

「完璧な収納」を雑誌などで見ると感動する。

だが私はキッチンの下にぴったりとハマるような収納ケースを探してくるところから面倒だと思ってしまう人である。

そんな私が、最近夢中で読んでしまった本がある。

お部屋づくりの新しいバイブル

自信のない部屋へようこそ

雨宮まみさんの『自信のない部屋へようこそ』

引っ越しを機に、ものを捨てて捨てて捨てまくってしまうと、あまり残らなかった。「これで、ようやく『シンプルな暮らし』ができる!」私は期待に色めき立った。
 しかし、実際に引っ越して家具を入れてみると、そこは「シンプルな素敵な部屋」ではなく、「ただ殺風景な部屋」になっていた。

「シンプルで素敵な部屋」とは絶妙なセンスとバランスによって成り立つもの。
ただ何もかも削ぎ落しただけでは、無機質な空間が広がってしまう。

そこから、筆者の人間味あふれる部屋づくりの奮闘が始まる。暮らしや生活への想いと現実が、すごく生き生きと書かれていた。

「ああ、わかるわかる!」

面白すぎて笑いながら、でもちょっぴり切なかったり優しい気持ちにもなりながら、一気に最後まで読んでしまった。

そんな私がやっってみたこと

f:id:sweeteatime:20150930212315j:plain

あらゆるものを処分したとか、家事が楽しくなる画期的な方法を考案したとか、収納器具を手に入れたとか、大きな家具を買い替えたとか。
そんな大きな変化はないのだけれど、最近私のやってみたこと。

  • ソファや棚の位置をいろいろ変えて、ちょっと模様替えしてみた(所要時間約5分)
  • キッチンによく現れる「謎の小瓶」に花を入れて飾ってみた(所要時間約2分)

f:id:sweeteatime:20150930213148j:plain

f:id:sweeteatime:20150930213123j:plain

写真だけは、いつも雰囲気たっぷりである。

枯れかけていた花も息を吹き返した。引っ越しのときの大混乱のままにテキトウな位置に置いていた家具も、場所を変えたら雰囲気が変わる。

家の中が呼吸し始めたようで、ちょっとの変化が嬉しいもの。

居心地の良い「おかえり」は自分でつくる

f:id:sweeteatime:20150930202938j:plain

本や人からインスピレーションをもらいつつも、最後は自分で感じて考えて、居心地の良い空間にしてゆくしかない。ただ流行に乗っても誰かを真似しても、帰って来た自分がほっとしなければ意味がない。

自分にとって「素敵な部屋」とは、どんな部屋なんだろう?

それを意識しながら暮らすのは、決して無駄なことじゃないはずだ。

とにかくモノを捨てまくったり、「シンプル」に負けて自分の好きなものを選べなかったり、「丁寧な暮らし」の重圧に罪悪感を感じるのはもったいないこと。

f:id:sweeteatime:20150930195646j:plain

リビングの扉を開けて、いつもの部屋にはいるとき、そこはほっとする場所だろうか。
居心地の良い「おかえり」は、自分の手でつくるのだ。

一人暮らしでも家族がいても、それは変わらない。疲れた自分を迎え入れ、労わることができるのは、日々その部屋をつくっている自分自身なのだから。

f:id:sweeteatime:20150930215649j:plain

熱いエールを送ってくれる、緑くん
我が家には、不思議な小物がたくさんあるのだ。