このブログにときどき映画の感想を書いてる。
そこで私、だいたいすごい感銘受けてるんですよ。めちゃ深く考えちゃったり涙しちゃったりしてるんですよ。
「いつもそんな優等生みたいな映画鑑賞してるの!?」と思っちゃうじゃないですか。
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このブログにときどき映画の感想を書いてる。
そこで私、だいたいすごい感銘受けてるんですよ。めちゃ深く考えちゃったり涙しちゃったりしてるんですよ。
「いつもそんな優等生みたいな映画鑑賞してるの!?」と思っちゃうじゃないですか。
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おしゃれな雑誌や映画ではおなじみだけど、現実には見たことのないシチュエーションというのがある。
端的に言おう、「果物を直接手に持って歩いてる人」である。(なお、この場合の果物は高確率でりんごである)
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我が家にはお掃除ロボットがいる。ルンバより一回り小さくて小回りの効く、日立の「ミニマル」である。
さてこのお掃除ロボット、どれくらい便利かというと、死ぬほど便利である。というかそう思い込むしかない。なんといっても6万円以上したのである。私の雑な掃除機かけよりはるかに綺麗になるし、腰痛にもならない。なんといっても可愛い。小さな円盤がくるくると回って一生懸命掃除をする姿に何度癒されたであろう。
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秋、といっても9月の初め。夏の終わりと秋の始まりに、大好きな浅草散歩をした。
家から浅草に向かうときの、大好きな隅田川沿いお散歩コース、とにかくめちゃくちゃ景色が綺麗なんです。読者の皆さん、東京の水辺の風景を、一緒に楽しみましょう。
(心の声:溜まってしまった休日日記、がんばって更新するぞー!!)
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めずらしく深夜にツイッターを見ていたらあんぱんの写真が流れてきた。
単純、いえ素直な私はその瞬間、矢も盾もたまらずあんぱんが食べたくなった。じわりと口の中に幸福な唾液が溜まる。あの甘さ、それを包み込むぱんのクールな食感。たい焼きとも今川焼きとも違う、洋と和のさりげないコラボレーション。もう何年も食べたいと思ったことがなかったが、今あらためて考えるに、世紀の大発見ともいえる見事な食べ物である。
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運動神経というものがまったくない。
小学生の頃、どのタイミングで大縄跳びに入ったらいいのかわからず、恐怖の中トンチンカンなところで輪に飛び込み、縄に当たったときの激痛は忘れられない。皆から笑われる恥ずかしさも。
大人になっても大変なことはいろいろあるけど、「大縄跳びやらなくていいんだもんなぁ」と思うだけでみるみる幸福感が押し寄せるのだからすごい。大人って最高。体育の授業がないって至福。
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何をするにも言い訳している。
誰にでもなく自分に、心の中でちょこちょこと。
「今日はお祝いだから食べていいことにしよう」「本代はケチらないことに決めてるから」「迷った時は買ったほうがいいんだよね」「毎回お化粧するのも肌に悪いし」「昨日髪洗ったから今日はいいや」「とりあえず今日は寝て明日からがんばろう」
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タイ旅行の3日目は、朝から象乗りツアーへと向かった。
ツアーと言っても、例のごとく二人だけだったんですが!
これがめちゃくちゃ楽しくてこの旅一番の思い出になった。写真いっぱいで振り返る象乗り日記である!
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